京都府印刷関連団体協議会会員団体ご紹介と
「京都ものづくりフェア2023 ~ものづくりコラボ展~」の実施要項

京都府印刷関連団体協議会は、京都府区域内における印刷及びその関連業の中小企業者で組織する工業組合、協同組合、一般社団法人工業会府支部等の7団体で構成する協議団体です。

紙アプリを利用した「おえかきすいぞくかん」の実演・体験

糸綴じノートの背貼り体験

段ボール製スマートボールの遊びコーナーの運営

シールラリー
景品コーナーの運営

紙組み立てクリスマスカードの配布、紙製品の製作体験

各種バラエティシールの配布

お子様向け間違い探し体験コーナーの運営

バナー画像をクリックすると各団体のご紹介頁にリンクされます。
各団体のバナーで使用している動物キャラクターは、京都ものづくりフェアで実施している京都府印刷関連7団体による合同イベント「シールラリー」で使用しているキャラクターです。

京都ものづくりフェア2023会場内 段ボール工作キット組み立て体験教室のご紹介
~段ボール工作で「ギター組立&ひく体験」または「組みひもづくり体験」に挑戦してみよう~

ギター組立&ひく体験

組みひも作り体験動画

京都府印刷工業組合のご紹介(所在地:京都市右京区西院久田町1 京都印刷会館内 電話:075-312-0020)

理事長ごあいさつ

平素は組合運営に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 京都府印刷工業組合は、「中小企業団体の組織に関する法律」によって京都府全域を区域とした一般印刷業界唯一の団体です。明治24年(1891年)に申合組合として京都印刷業組合が結成されて以来、当組合は130余年の歴史を積み重ねてまいりました。
先輩諸氏が築かれた歴史と伝統を更に発展・繁栄させ、次世代に繋げるために、組合員一丸となって業界の振興発展に取り組んでいます。
令和5年10月1日現在の正組合員数は123社、賛助会員4社、パートナーシップ会員19社です。全国各都道府県の印刷工業組合により組織される全日本印刷工業組合の加入者と併せますと正組合員数は3878社(令和5年4月1日現在)になります。

令和5年10月   
京都府印刷工業組合
理事長 笹原あき彦


「京のみち、京すりものカレンダー」のご紹介

本組合 組織委員会では、印刷の京都ブランドとして2024年版「京のみち・京すりものカレンダー」を制作致しました。 今年も汎用的なPDFとともに、キャッチコピー部を自社名に置き換えるなど自由に編集できるイラストレーター版(バージョンはCS6です)もご用意しています。データを配布しますので、ご自由にお使いください。

2024年版「京のみち・京すりものカレンダー」のダウンロードはこちらから。
➡ https://kyoinko.jp/news/news-2882/


京印ネットワーク(組合ホームページ)のご紹介

➡ https://kyoinko.jp

「組合員企業が検索できます。安心で信頼のおける印刷会社をお探しの際はご利用ください。 ➡ https://kyoinko.jp/member/

関連資機材等をお探しの際は「パートナーシップ会員」をご覧ください。 ➡ https://kyoinko.jp/member/?_sft_member_business=パートナー会員

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京都府製本工業組合のご紹介(所在地:京都市右京区西院久田町1 京都印刷会館内 電話:075-325-1001)

京都府製本工業組合は設立から半世紀を超え京都府内の製本事業所または関連業者、機械メーカー各社が業界との安定と発展の為日々組合員の利益なる企画運営と情報発信をしております。
印刷関連の中にあって製本は無くてはならない存在で書籍、雑誌、伝票などの帳票類、または伝統文化に直結した和本の世界では今も職人の技が脈々と受け継がれています。
出版不況が取り沙汰されるデジタルの世の中にあっても手にとって読む、見る、調べる本は必ず後世にも残っていきます。
毎年の「もりづくりフェア」では印刷関連7団体とのコラボイベントとして製本をアピールする絶好の機会としてご来場の多くの皆様にノートやメモの配布などを通して大変喜んで頂いております。
一般のお客様と直接触れる機会の少ない業界ではありますが種々の活動を通して業界や地域の発展の為、組合員一同より一層活動的に取り組んでおります。


理事長ごあいさつ

情報媒体が紙からデジタルへと大きく移り変わり、製本業界の危機がさけばれるようになって久しい昨今。しかし一方で、いまだ紙媒体の需要が全く尽きるという事態には陥っておりません。私達はこのことから、紙媒体での情報伝達、その一つである本が、人類にとって重要な文化の一つであることを確信しています。我々製本の業種に携わる者はその価値を広く発信していく使命があると考えています。
そのために製本組合会員は、会員同士の結束をより固めつつ、また新規会員を獲得する事が今後必須です。
製本組合の活動が我が国の文化に大きく貢献できるよう、組合員一同として全力をつくしてまいります。

京都府製本工業組合
理事長 大入 達男

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京都府紙器段ボール箱工業組合のご紹介
(所在地:京都市中京区釜座通三条上ル釜座町11-11京都釜座ビル3F 電話:075-221-1374)

京都府紙器段ボール箱工業組合

京都府紙器段ボール箱工業組合は、1965年(昭和40年)に設立し、京都のパッケージ業界をリードする組織としてスタートしました。段ボール箱・貼箱・印刷紙器、3つのカテゴリーを中心に地域に密着した組織として「箱」の魅力を様々な活動で伝えております。段ボールベッドの供給や紙製遊具の提供を通じて社会や福祉への貢献を図ると共に業界の地位向上にも寄与しております。京都ものづくりフェアでは毎年、京都府印刷関連団体協議会の一員として「ものづくりコラボ展」に参加し、紙製の巨大ガラポンやスマートボール、動物模型など様々な遊具を提供して多くの子供たちに喜んでいただいております。

プレスリリース合同記者発表会「 簡単ハコネル君」紹介

段ボールベッド「簡単ハコネル君」組立方

紙製遊具「 段ボールギター」組立方・遊び方

紙製遊具「組みひも」組立方・遊び方

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(一社)日本グラフィックサービス工業会京都府支部(ジャグラ京都)のご紹介
(所在地:京都市中京区西ノ京原町15 株式会社あおぞら印刷内 電話:075-813-3350)

(一社)日本グラフィックサービス工業会は、全日本謄写業組合連合会、日本軽印刷工業会を前身とした、全国900社の印刷関連業者で構成されています。
我々京都支部は、全国のネットワークを活用し、各会員企業の今後の企業活動に対して有益な、新しい様々な情報やヒントを会員企業間で共有することによって、現在のコロナ禍に負けず、各企業が活性化し、社会に貢献、寄与できる企業活動展開することを目指しております。


~ジャグラ京都の活動~


ジャグラ京都Webサイト

 ジャグラ京都府支部の最新情報を配信いたします。
➡ https://blog.goo.ne.jp/jagrakyoto

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京都紙工協同組合のご紹介(所在地:京都市右京区西院久田町1 京都印刷会館内  電話:075-325-1508)

当組合は現在、截抜部会12社、トムソン部会8社、準組合員25社で構成されております。 仕事内容と致しましては、紙の表面に光沢をつける、紙を切る、抜く、折る、穴をあける、筋を入れる、ミシンを入れる、角を丸くする、製本する、パッケージの型に抜く、貼って箱にする、封筒を作る、金や銀の箔を押す、など印刷された紙を製品とする加工をしている会社の集まりです。

4年前までは、京都ものづくりフェアに京都府印刷関連団体のブースで京都紙工協同組合として組箱作りの体験やクリスマスカードの配布をしており、好評を頂いておりました。 その時のものづくりフェアでの体験の画像とクリスマスカードキッドの無料配布の様子を下記に載せております。

組箱作りの体験では、お子様達が、組箱の作り方を組合員に教えてもらい、シールで箱をデコレーションされている様子です。出来上がりを見るとお子様達の想像力にはいつも驚かされています。 又、クリスマスカードキッドの無料配布も毎年やっておりましたが、昨年迄の3年間出来なくなってしまい非常に残念に思っておりましたが、今年度より復活する予定にしております。 もし、過去にこのクリスマスカードキッドで出来上がりの画像や写真が残っている方がおられましたらWEB上に上げて頂けたらありがたいです。

本年は、新型コロナウイルス感染症も5類になり、1日開催ではありますが、規制もなく通常に戻ると聞いておりますので、本組合もクリスマスカードキッドの無料配布や箱作りを復活させて頂く予定です。 又、印刷関連団体で行う予定のシールラリーも協力させて頂きます。

本年度のものづくりフェアが盛大に行われる事を期待し、微力ながらそのお手伝いを印刷関連団体の一員として協力させて頂きますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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京都シール印刷工業協同組合のご紹介
(所在地:京都市中京区釜座通三条上ル釜座町11-11京都釜座ビル3F電話:075-221-1374)


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京都グラフィックコミュニケーションズ協同組合のご紹介
(所在地:向日市森本町野田3-1 ㈱プリントパック内 電話:075-312-7120)


京都グラフィックコミュ二ケーションズ協同組合です。私達は、元々は「製版組合」から出発しました。製版というのは、印刷するための判子を作っていると考えて下さい。技術者による写真の加工やイラス卜・文字の色付けなど大変に手間のかかる仕事でした。土地柄、染め物など色や品質へのこだわりの強いお客様も多かったおかげで、京都をはじめ関西の印刷技術は昔から高く評価され発展してきました。
ところが、ここ数十年の聞に、MACなどのコンビューターが急速に発展し手軽に製版が出来るようになりました。その時代の流れの中で、私達の組合名も「製版組合」から画像(写真)を通して多くの人々に感動を伝えると言う意味の「グラフィックコミュ二ケーションズ」に変更をした次第です。今では、製版はもちろん、画像・動画の処理、イラス卜の製作、WEB製作、文字編集から印刷、加工まで、印刷にかかわる様々な作業を行っています。
私達の取り組みを通して目指すことは、世の中に印刷をもっと広める事です。時代が変わりゆくなか、印刷の在り方も変わり続けています。印刷業界全体を下支えするために何ができるか、定期的に開催する理事会で情報交換を重ねるとともに、組合員間の親睦を深める事にも力を注いでいます。
また専門の講師を招いた勉強会を積極的に行なっています。あらゆる分野の話を聞き最新情報を入手して最新の技術やトレンドの勉強をしています。これから世の中は混乱が更に増していくように思います。そういう中で、印刷用紙が再生可能な資源として世の中から見直されはじめています。これを機に、印刷の良さを業界あげてアピールしていければと思います。

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「ものづくりコラボ展」の思い出

~2010年より2022年まで、13年間の活動を振り返って~

京都府印刷関連団体協議会 参画7団体

京都府印刷工業組合(印刷工組) 
京都府紙器段ボール箱工業組合(紙器段工組) 
京都紙工協同組合(紙工協組) 
京都グラフィックコミュニケーションズ協同組合(京都GC)

京都府製本工業組合(製本工組)
(一社)日本グラフィックサービス工業会京都府(ジャグラ)
京都シール印刷工業協同組合(シール協組)

「京都ものづくりフェア2010」平成22年11月13日(土)、14日(日)

10年前、当時の瀧本会長の発案により、印刷関連7団体合同による「ものづくりコラボ展」への取り組みがスタートしました。各団体が趣向を凝らした催しを運営して来場者に「ものづくり」の楽しさを伝えるとともに、印刷、同関連業界のPRに努めました。
会場では、紙器段工組コーナーにおいて段ボール製テーブル・椅子など試作品の展示、ジャグラコーナーにおいて、京都楽彩 絵の具パレット付絵手紙の体験等が行われました。
中央ステージでは、印刷工組の運営により、「人にやさしい印刷物 MUD(メディア・ユニバーサルデザイン)の紹介」が行われ、参加者に〇×クイズ形式で楽しくMUDへの理解を深めて頂きました。
なお、多数の出展団体・企業の中、主催団体より「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞することができました。

「京都ものづくりフェア2011」平成23年11月12日(土)、13日(日)

製本工組ブースでは、BOOKの館 和綴じ本の実演・体験が行われました。紙工協組ブースでは、サンプルカッターの実演と試作品の配布等が行われました。シール協組ブースでは、オリジナル千社札のプリントが配布されました。
中央ステージでは、印刷工組の運営により、「AR(拡張現実)」機能を組み込んだ「京のみち・京すりものカレンダー」のデモンストレーションが行われ、紙媒体と電子媒体を融合させた印刷物の新たな付加価値を提案しました。
2年連続して「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞しました。

「京都ものづくりフェア2012」平成24年11月10日(土)、11日(日)

印刷工組ブースでは、バーチャルスタジオ体験コーナーや、AR(拡張現実)による“舞子さん”や“まゆまろと”のツーショット撮影スポットが設けられました。製本工組ブースでは御朱印帳の販売、京都GCブースでは、塗り絵の配布と間違い探し競争等が行われました。
中央ステージでは、印刷工組の運営により、「印刷の歴史&人に優しい印刷物(MUD)の〇×クイズ大会」が行われ、参加者にクイズ形式で楽しく印刷の歴史とMUDへの理解を深めて頂きました。
3年連続して「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞しました。

「京都ものづくりフェア2013」平成25年11月9日(土)、10日(日)

シール協組の発案のもと、新企画「シールラリー」(関連各団体ブースを巡り、ものづくり体験等と引き換えにシールを集め、紙製サンバイザーに貼付のうえ景品と交換するゲームイベント)を行い、お子様を中心に大好評でした。
ジャグラブースでは、パソコンを使用したタイピングコンテストが行われました。京都GCブースでは、日めくり永久カレンダーの配布が行われました。
中央ステージでは、来場者にクイズ形式で楽しく印刷、同関連業界への理解を深めていただくイベントとして「印刷コラボ〇×クイズ大会」が企画され、多数の参加者に集まって頂きました。
4年連続して「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞しました。

「京都ものづくりフェア2014」平成26年11月8日(土)、9日(日)

今回も「シールラリー」を行い、子供たちを中心に大好評でした。景品コーナーは紙器段工組が担当し、段ボール製ゲームによる抽選コーナーが設けられました。印刷工組ブースでは、青年部(月曜会)運営による人気のオリジナルカレンダー製作体験等が行われました。
中央ステージでは、今回も来場者にクイズ形式で楽しく印刷、同関連業界への理解を深めて頂く、「印刷コラボ 〇×クイズ大会」が企画され大好評でした。
また、多数の出展団体・企業の中で、今回も「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞するとともに、5年連続の「奨励賞」受賞に対して「特別賞」を授与することができました。

「京都ものづくりフェア2015」平成27年11月7日(土)、8日(日)

シールラリーも3年目に入り、すっかり定着しました。景品コーナーでは、シール協組が準備したオリジナルシールが配布されました。京都GCコーナーでは、お子様向けのイラスト間違い探しゲーム等が行われました。
中央ステージでは、今回も「印刷コレボ 〇×クイズ大会」が行われ、クイズ形式で楽しく印刷、同関連業界への理解を深めて頂きました。

「京都ものづくりフェア2016」平成28年11月12日(土)、13日(日)

オリンピックイヤーにちなみ、「メダルシールラリー」を企画しました。ラリー参加者の体験回数をもとに、シール協組が準備した金色・銀色・銅色の各種シールを配布しました。ジャグラコーナーでは、紙製ブーメランの製作体験が行われました。
中央ステージでは、シール協組の担当による「印刷業界豆知識紹介」が行われ、紙の目の役割とその特徴、プロによる紙の数え方等について、実演を通して楽しく紹介して頂きました。

「京都ものづくりフェア2017」平成29年11月11日(土)、12日(日)

シールラリーに初めて各団体別の動物キャラクターシールが登場しました。景品コーナーでは、シール協組が準備した様々な形・色のシールが配布されました。製本工組コーナーでは、オリジナル無線綴じノートづくり体験コーナーが設けられました。
中央ステージでは、紙器段工組の担当による「段ボールの豆知識&ゲーム」が催され、段ボールの役割とその特徴、用途などが説明された後、段ボール製椅子を使った椅子取りゲームが行われ、子供たちを中心に大いに盛り上がりました。

■「京都ものづくりフェア2018」平成30年11月10日(土)、11日(日)

動物キャラクターシールも少しずつ定着し、子供たちに大人気でした。
京印工組コーナーでは、恒例の「京のみち・京すりものカレンダー」が配布されました。紙工協組コーナーでは、紙製組箱の製作体験等が行われました。
中央ステージでは、製本工組の担当による「めくって探そう‼ あたりメモ」が催され、製本の仕組みや歴史を題材にしたクイズ大会等が行われました。
また、4年ぶり6回目となる「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞を受賞することが出来ました。

■「京都ものづくりフェア2019」平成31年11月9日(土)、10日(日)

シールラリーは毎回リピーターが続出するほどの人気となりました。
紙器段工組ブースでは、段ボール製スマートボールで遊べるコーナーが設けられました。紙工協組ブースでは、紙組み立てクリスマスカードの配布等が行われました。
中央ステージでは、ジャグラの担当による紙飛行機の製作・飛行体験が行われました。
また、2年連続7回目となる「京都ものづくりフェア作品展示等小間創作コンクール奨励賞」を受賞することが出来ました。

■「京都ものづくりフェア2021」令和3年11月13日(土)

新型コロナウイルス感染症拡大のため令和2年度の「京都ものづくりフェア」は「Webパート」での開催となりました。
3年ぶりにリアル開催された令和3年度は規模を縮小しての開催となり、体験ブースで紙器段工組企画の「段ボール箱工作キット組立て体験教室」の運営を行い、展示ブースでは「Afterコロナ、Withコロナに役立つ飛沫防止・ウィルス感染防止ツール」の紹介を行いました。

■「京都ものづくりフェア 2022」令和4年11月5日(土)

新型コロナウイルス感染症拡大のため令和4年度の「京都ものづくりフェア」は事業を縮小しての開催となり、7団体合同で「おえかきすいぞくかん(描いた絵が、まるで海の生き物のように大型スクリーンの中で遊泳します)」の体験コーナーを運営しました。また、ものづくり体験コーナーでは、紙器段工組が「段ボール工作キット体験教室(ギター・組み紐)」を運営しました。

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